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ワクチンについて  2026年3月

生まれる前から1歳まで

1)まず妊娠中に
*妊娠26週〜36週の間に、アブリスボというRSウイルスに対するワクチンを接種します。
2026年4月から、市から補助が出ます。
妊婦さんが受けることで、妊婦さんにRSに対する抗体ができ、その抗体が、胎盤を通じて児に移行することで、児をRSウイルスから守ります。

2)子供が生まれて2カ月になったら

*B型肝炎ワクチン、肺炎球菌ワクチン(プレプナー)、5種混合ワクチンを接種し、ロタウイルスワクチンを飲みます。
*その後4週後に2回目、その4週後に3回目を接種します。

 5種混合ワクチンとは、HIb、ポリオ、ジフテリア、百日咳、破傷風の病気を予防するワクチンです。

 ロタワクチンには、ロタリックスという2回のワクチンとロタテックという3回があります。
 副反応も効果もほぼ同じです。 
 
 B型肝炎ワクチンは、2か月に1回目、3か月に2回目、3回目の接種は、1回目から5カ月後に接種します。
 細かなことは、1回目の接種の時に、ご説明します。

3)5カ月になったら
 *BCGの接種をします。結核を予防するワクチンです。

4)7カ月頃、B型肝炎の3回目の接種となります。

1歳から高校1年までに

1)1歳になったら
 肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)と5種混合ワクチンの追加(4回目)と麻疹風疹ワクチン・水痘ワクチンを接種します。
 ここまでは、すべて無料で受けられます。
 さらに、おたふくワクチンを接種します。このワクチンは、まだ公費(無料)になっていませんが、重要なワクチンです。
 水痘ワクチンは、1回目接種の6カ月後に2回目を受けます。

2)3歳になったら
 日本脳炎ワクチンを2回受けます。その間隔は、だいたい4週間あけます。
 2回接種の1年後に、追加(3回目)を受けます。

3)年長さんの歳に
 麻疹風疹ワクチンとおたふくワクチン(有料)の2回目を受けます。

4)9歳になったら
 日本脳炎ワクチン(2期・4回目)を受けます。

5)11歳になったら
  2種混合ワクチン(破傷風・ジフテリア)の接種をします。

6)小学校6年生から高校1年生
  女性は、ヒトパピローマウイルスワクチン(子宮頸癌予防)を2回接種します。
  15歳を超えて開始する場合は、3回接種になります。

7)またインフルエンザワクチンを、6カ月からすべての年齢で、毎年接種しましょう。

大人のワクチンについて

50際になったら

1)帯状疱疹を予防するワクチンを接種します。
  このワクチンは、65歳になった年に、市の補助が受けられますので、65歳まで待つ方法もあります。

  シングレックスという不活化ワクチンは、1回7000円前後と高額ですが、2回接種で効果は90%以上です。
  2回目は、2カ月後です。10年以降効果があります。
  子供に使う生ワクチンもありますが、効果は約40%です。  

60際になったら

1)アレックスビーというRSウイルスを予防するワクチンを受けましょう。
  ご自身の予防もさることながら、お孫のさんを待つ祖父母の方に、特にお勧めします。

65歳になったら

1)肺炎球菌ワクチンを接種しましょう。
  2026年4月から、ニューモバックスからプレベナー20に変更になります。
  市からの補助があります。

2)コロナワクチンを毎年接種しましょう。毎年秋から1月の間、定期接種として、市の補助がでます。

3)インフルエンザワクチンを秋に、市の補助を利用して接種しましょう。
  2026年秋からは、今までのワクチンの他、約4倍の高濃度のワクチンも、選択できます。
  65歳以上の方は、市の補助が受けられます。


4)帯状疱疹を予防するワクチンを接種します。65歳の年に市の補助が受けられます。
  シングレックスは、効果は10年以上、現時点は1回で終了です。

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